愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第2号) 本文
また、私は、昨年十二月二十一日から二十五日まで佐藤一志副議長を団長とするシンガポール共和国訪問団の一員として渡航させていただき、県の連携機関であるシンガポール国立大学の関連機関が運営をするスタートアップ支援拠点ブロック71を訪問いたしました。ブロック71については、現在、日本初となる拠点をSTATION Ai開業までの先行拠点であるプレ・ステーションAiに開設する準備を進めているところであります。
また、私は、昨年十二月二十一日から二十五日まで佐藤一志副議長を団長とするシンガポール共和国訪問団の一員として渡航させていただき、県の連携機関であるシンガポール国立大学の関連機関が運営をするスタートアップ支援拠点ブロック71を訪問いたしました。ブロック71については、現在、日本初となる拠点をSTATION Ai開業までの先行拠点であるプレ・ステーションAiに開設する準備を進めているところであります。
1 シンガポール共和国訪問団 (1)目 的 シンガポール共和国において、スタートアップ関連機関の関係者との意見交換等を 行い、今後の本県のスタートアップ振興施策等の強化・充実に寄与するため (2)派遣場所 シンガポール共和国 (3)期 間 令和4年12月21日(水)から12月25日(日)まで (4)派遣議員 佐藤一志 石井芳樹 青山省三 近藤裕人 富田昭雄
1 シンガポール共和国訪問団 (1)目 的 シンガポール共和国において、スタートアップ関連機関の関係者との 意見交換等を行い、今後の本県のスタートアップ振興施策等の強化・充 実に寄与するため (2)派遣場所 シンガポール共和国 (3)期 間 令和4年12月21日(水)から12月25日(日)まで (4)派遣議員 佐藤一志 石井芳樹 青山省三 近藤裕人 富田昭雄
また、大会前の7月には、新型コロナウイルス感染症対策をしっかり講じた上で、チェコ共和国とシンガポール共和国の2か国、5競技の選手団58人の事前合宿を受け入れ、大会に向けた調整を支援してまいりました。これにより、スポーツを通じた交流などで築いてきた両国との関係性が一層深まったと考えております。
時を同じく、仙台市に本社を置く会社の子会社がシンガポール共和国において事業活動を行っている二社の株式を一〇〇%取得することで合意した旨の発表がありました。この二社は、シンガポール国内において野菜や果物といった青果の輸入卸販売会社で大手に位置づけられているそうです。
本県では、チェコ共和国、そしてシンガポール共和国の2か国から、陸上、水泳などの5競技の選手団を、南国市、高知市、須崎市で受け入れることとなっております。合宿期間中の感染症対策といたしましては、入国時には選手団全員がスクリーニング検査を受けますとともに、空港内は一般の方とは分離した方法で移動するということとされております。
次に、原発事故により当初54の国や地域が本県産農林水産物に輸入規制を設けていましたが、去る5月にはシンガポール共和国で全て撤廃されるなど、規制を続けている国や地域の数は14にまで減少したところであります。 しかしながら、原発事故以前には本県から輸出量が多かった香港や台湾をはじめ東アジアやアメリカ、EUなどにおいては、いまだに輸入規制が継続されており、一刻も早い規制撤廃が望まれています。
委員長 伊 藤 真由美 広島県議会議長 山 木 靖 雄 殿 調 査 経 過 の 概 要 本委員会は、平成二十九年六月二十七日に設置されて以来、七回にわたり委員会を開催し、付託された事件に関する 諸問題について関係当局から詳細な説明を聴取するとともに、全国各地で設立が相次ぐ日本版DMOの概要やせとうち DMOの取り組み等について有識者から意見聴取を行ったほか、シンガポール共和国
私は、本年6月18日から6日間、海外行政調査として三森団長のもと、山口議員ともどもシンガポール共和国及びタイ王国を訪問し、人口減少・少子化対策、教育施策、農産物の輸出策、観光振興策など、本県が抱える課題に関する調査を行ってまいりました。現地に行って、見て、聞いて、感じて、百聞は一見にしかずのとおり、大変有意義な調査でございました。
私は、三森議員を団長とし、亀田議員と3名にて、去る6月18日から23日までの6日間、栃木県議会議員海外行政調査のため、シンガポール共和国及びタイ王国の2カ国を訪問し、人口減少・少子化対策、教育改革、観光振興など、本県が直面する課題を調査研究してまいりました。 シンガポールでは、JR東日本シンガポール事務所であるJRカフェを訪問しました。
までについての審査報告 日向野 義幸 監査委員……………………………………………………………………… 9 議案提出(議第8号)…………………………………………………………………………… 11 討 論 野村 せつ子 議員…………………………………………………………………………… 11 採 決 議第8号………………………………………………………………………………………… 12 シンガポール共和国
三森文徳議員から、シンガポール共和国及びタイ王国への海外行政調査について、派遣議員を代表して発言したい旨の申し出がありましたので、これを許します。三森文徳議員。 (46番 三森文徳議員登壇) ◎46番(三森文徳議員) ただいま議長からお許しをいただきましたので、3名の調査団を代表して、調査結果の概要をご報告申し上げます。
私たち調査団一行は、去る7月17日から7月21日までタイ王国及びシンガポール共和国を訪問いたしました。調査の主な目的は、本県が農林水産物の販路拡大等を推進している両国における県産農林水産物の輸出促進の現状と課題、外国人観光客の誘客、海外進出日系企業の現状と課題を調査し、もって本県の経済活性化や魅力発信の推進等、今後の県政の発展に資することにあります。
┃ ┃(2)場 所 台湾、シンガポール共和国 ┃ ┃(3)期 間 平成30年2月4日から平成30年2月9日までの6日間 ┃ ┃(4)参加議員 議長が指名する議員 ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
----------- [平成29年第2回定例会(9月議会)請願審査(委員会)結果表は巻末に登載]--------------------------------------- △臨時的に設ける協議等の場に関する申出書は巻末に登載 --------------------------------------- △議員派遣一覧(第1号) 1 海外事情調査 (1)派遣の目的 マレーシア、シンガポール共和国
された事件に関する 諸問題について関係当局から詳細な説明を聴取するとともに、近年ふえ続ける訪日外国人観光客の本県へのさらなる誘 致と観光消費の拡大に向けた、海外向けプロモーション体制と戦略の強化、外国人による消費を促進するための取り組 み、また、最近人気が高まっている体験型観光について、神楽や漁業体験など本県の持つ潜在的な魅力を生かした取り 組みなどについて、有識者から意見聴取を行ったほか、シンガポール共和国
再開後は、これまでに三回の調査を実施しており、昨年度は、私も調査団の団長として、教育施策、女性の社会進出、本県企業の海外進出、農産物等の販路拡大、観光誘客など、本県が取り組むべき諸課題について幅広く取り上げ、その分野において先駆的な取り組みを行い、または、密接に関連するシンガポール共和国、マレーシア、ベトナム社会主義共和国、タイ王国の東南アジア四カ国の調査を実施いたしました。
去る1月25日から28日までの4日間、農政林務委員長の荒井武志議員とともにシンガポール共和国、マレーシアで議員派遣により調査を行ってまいりました。短期間ではありましたが、本県の実施してきた事業や海外の現状などについて、現地で多くの方々とお会いをし、直接御意見を拝聴できたことは、大変実り多きものであったと実感をしております。 そうしたことを踏まえ、何点か質問をさせていただきます。
議員派遣による海外調査については、先月25日から宮本衡司議員、荒井武志議員をシンガポール共和国及びマレーシアへ派遣し、予定どおり調査を行っていただきました。つきましては、海外調査の報告会を、お手元に配付いたしました資料第5号に記載のとおり実施いたしますので、各会派におかれましては、全員参加でお願いいたします。
場所はシンガポール共和国及びマレーシア、期間は平成28年1月25日から28日まで、 派遣議員は宮本衡司議員、荒井武志議員でございます。 つきましては、この議員派遣につきまして、本日の本会議において、議長発議により決 定することとしてよろしいか、御協議をお願いいたします。 ○向山公人 委員長 説明は以上であります。調査課長の説明に御意見等ありますか。